DETAIL
2012年7月7日。
今でも忘れられない衝撃的な光景でした。
BUMP OF CHICKENのアルバム、COSMONAUTをひっさげたツアー、GOLD GLIDER TOURの代々木競技場第一体育館公演。
当時19歳の僕はそれが初めてのBUMPのライブでした。
ブラインドに映し出される4人の陰に期待と興奮は最高潮。
ブラインドが下ろされメンバーの顔を生で観たときの感動は昨日のことのように覚えています。
NEWアルバムのツアーなので新曲は多めでしたが、その合間合間に散りばめられた昔ながらの名曲の数々にも大変感動しました。
特に衝撃だったのは9曲目でしょうか。
ステージが暗転しメンバーが楽器を持ち替えますが、藤原さんが見たこともない暗い色味のレスポールスペシャルを持っているではありませんか。
藤原さんの歌とバッキングとともにライトに照らされたそのギターはまさかの青色!?
使うギターは基本黄色と黒色のイメージが強かっただけに度肝を抜かれました。
曲名はハルジオン。少し刹那的な曲のイメージとブルーのライトとギターが相まって非常に神々しく見えました。
当時のBUMPのイメージととてもマッチしており藤原さんらしいカラーのチョイスだなと感じました。
それ以降、やはりお気に入りなのかMVや特定の曲で使用され出番も増え、今となってはお馴染みの1本となりました。
藤原さんがステージで使用するのはTokai製のモデルですが、そのブルーカラーをフィニッシュしたカラーリングワークスさんがこちらの個体もフィニッシュしています。いわば本当のあの色です。
いわゆる吹きっぱなしと呼ばれる薄いラッカーで磨き上げずに仕上げる塗装方法。
マホガニーの導管もよく見え、少しマットな質感が独特な雰囲気を醸し出しています。
このくすんだ絶妙なブルーはとあるキャラクターの色をモチーフにしているとかなんとか。
確かにあのツアーグッズでコラボ商品が出ており納得がいきました。
サウンドは言わずもがな切れ味鋭いSonicのサウンド。
芯が太いので歌ものに上手く馴染みますが存在感があります。
竹田さんの非常にローアクションなセッティングも相まってのサウンドです。
すみません、ほとんど思い出話にはなりましたが現物を見たら当時の光景がフラッシュバックして書かずにはいられませんでした。
本当に格好良い仕上がりです。ぜひ現物で見ていただきたい逸品です。
[SPEC]
Body : Honduras Mahogany
Color : S.Blue(Lacquer)
Neck : Honduras Mahogany
Fingerboard : Rosewood
Pickup : Jupiter LP90-01 Set
Bridge : Montreux Custom Wrap Around Bridge & KTS PR-02(Titanium Saddle)
Strings : .010-.046(Half Step Down Tuning)
Weight : 3.60kg
※こちらの商品は赤坂店での取り扱いになります。
★★★下取り大歓迎!★★★
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